banner

のし紙 祝 山 手書き対応 | 熨斗 のし 熨斗紙 タカ印 包装 包装資材 ラッピング ギフト ギフトラッピング お祝い お祝い返し 挨拶回り 粗品 引っ越し ありがとう 男の子 出産 祝い 出産祝い 出産内祝い 女の子 記念品 還暦祝い 新築 内祝い 昇進祝い

基本情報
価格 ¥539
販売価格 ¥75

ご希望の商品を選択してください:

ご注文後のキャンセルはお受けできません。

アイテムが販売されました (305件)
数量 :
カートに入れる
お気に入り

商品説明
















お祝用(蝶結び)手書き対応のし紙の使い方
お祝用(蝶結び)のし紙のマナー
のし紙の「熨斗(のし)」とは、右上の飾りのことを言います。昔は高級品である「熨斗鮑(あわび)」を縁起物として担いだ風習があり、現代でもその「熨斗鮑」を模した装飾がされています。のし紙は包装紙と同じように「表」と「裏」があり、表側には「御祝」「御礼」などの文字が書かれています。のし紙を包む際は、表側を上にして包みます。のし紙には「御中元」や「〇〇祝」といった表書きと、送り主の名前を書く必要があります。表書きは黒色で記入します。赤や青など他の色を使うことはありませんので注意してください。

お祝用(蝶結び)のし紙の使い方の例
花結びの語源は、贈答品に掛けた水引に、その季節の花を添えて(水引に挟んで)贈ったことから来ているとか、お祝いに「華を贈る」という意味から来ているとも言い伝えられています。花結び(蝶結び)の水引は結び目が簡単に解け何度も結び直せるとの意味合いから、何度も繰り返したいとの願いを込めて、婚礼以外の一般祝事を初め、お礼・ご挨拶・記念行事などのご贈答に用います。例えば、お食い初め(新生児の生後100日に行われる儀式)や七五三、入学・卒業、成人といった子どもの成長を祝う行事や、出産や長寿のお祝いなどに使用するのが主流です。また、お中元やお歳暮、お返しである「内祝い」にも用いられます。のし紙の使い方で「内のし」と「外のし」と2種類があります。内のしは、包装紙を開けた時に出てくるように、包装紙の中にのしを掛けます。一方、外のしは、包装紙の上にのしを掛けるので、贈り物を受け取った時にすぐに確認できるようにします。



商品番号一覧
サイズ品番
中杉(反物)判
314×448mm
3-402
A3判
297×420mm
3-400
みの判
270×390mm
3-403
B4判
257×364mm
3-404
半紙判
224×340mm
3-405
サイズ品番
A4判
210×297mm
3-406
本中(切手)判
195×270mm
3-407
B5判
182×257mm
3-408
A5判
148×210mm
3-409









お問い合わせ
  • 店舗と同様の豊富な品揃え、快適なサービスを、便利なインターネットからご提供します.
  • メール:[email protected]
  • 〒1700013 東京都豊島区東池袋1-11-2